\OPEN HOUSE/怪獣たちの住処
- 日時:3/18(土)〜26(日)9:00~17:00
- 場所:筑紫野市俗明院 ※ 開催地の詳細は、ご予約後にお知らせします
わんぱく盛りの3兄弟が走り回れる家が欲しい!マンション暮らしで音の問題で頭を悩ませていたご家族。子供たちが自由に走り回れる動線と、南側に15階建てのマンションがそびえ立つ光の問題を、設計の力でどう解決したかが見どころのお家です。
\OPEN HOUSE!開催/
『怪獣たちの住処』
3/18(土)-26(日)9:00-17:00
オーナー様のご厚意にて、お引渡し前の完成見学会させていただきます!
見学地につきましてはご予約後、連絡させて頂きます。
是非、お引渡し前見学できる最後のチャンスに遊びに来てください。
■ 敷地面積
369.70㎡ (111.83坪)
■ 延床面積
117.16㎡ (35.44坪)
■ 住宅性能
UA値 0.5W/㎡K
Q値 2.07W/㎡K
ηAC値 1.2
【間取】3LDK+和室
(1F寝室、2Fスタディルーム、WIC2か所!)
【こんな方におすすめです】
〇 お子さんに伸び伸びと家の中を走り回らせたい!
〇 家事もぐるぐる回遊動線希望
〇 コストを掛け過ぎずにおしゃれにまとめたい
〇 家族が多いので収納をとにかく多く欲しい
〇 検討している土地の日当たりが心配
〇 土地はあるものの、諸々のハードルで悩んでいる
【おうちの見どころ】
〇 5人家族が伸び伸び暮らせる建物の大きさ
〇 吹抜け+和室がつながった大空間のLDK
〇 南側に15階建てのマンションが立つ立地の光の入れ方
〇 サイディングをバランス良く使った外観
〇 家族に合わせた収納計画⇒大人用と子供用のWIC
〇 家族が使いやすい回遊動線
〇 将来も安心な、1F寝室
〇 わんぱく3兄弟も集中できるスタディールーム
ご家族の思いと、ご希望を
チーム一丸となって叶えることができた素敵なお家です。
是非、現地にてご体感下さい。
皆様のご来場スタッフ一同、お待ちしております。
現在、見学会に向けて準備中です。
\現場レポートはコチラから/
外壁は、フラットウォールというサイディング
シンプルだけど格好良いです。
片流れの外観
サッシと破風のブラックが効いています!
LDKは勾配天井と隣の和室のつながりで
かなり広々感じます!
4畳半の和室も良い感じ
2Fの子供たちのスタディルーム
わざわざ机を買わなくてもばっちり!
仕切りを設けてそれぞれが集中できるように
『太宰府であなたらしさをきづく家』
家をつくろう。そう思った時、自分たちがつくりたい家を具体的にはっきりと形にできる人は、そんなに多くないと思う。
リビングは広い方がいいとか、収納スペースは多いと便利だよねとか。
あんなこと、こんなこと。家族みんなの思いや希望がたくさんあふれて、なかなか形にできない。
でも、大丈夫です。みんな、そうです。
だから、私たちはお勧めしています。ご家族でオープンハウスに参加したり、モデルルームをいろいろまわったりすること。
その中で少しずつだけど、きっと自分たちの家が見えてきます。
「そうそう、自分たちの家ってこんな家だね」って気づいて、「家って、楽しみながらつくるものなんだ」って気づいたら、
ぜひ、私たちに会いにきてください。
私たちと家づくりを楽しみましょう。
自分たちらしさに気づいた時から、
家づくりははじまる 私たちは思っています。
ながたのいえ。の想い
「ながたのいえ。」は福岡の太宰府という土地で、創業以来70年間、お客様と顔が見える距離で注文住宅をつくり続けてきたナガタ建設のオリジナルブランド。 |
ながたのいえ。のチーム
あなたのために結成したチームが、あなたのイメージを時間をかけてヒアリング。ご家族が思い描く暮らしを形にしていきます。 土地探しや資金計画、間取りを考えたり、キッチンやバス、照明や床材、ドアの仕様などを選定したり。家が完成するまでにはさまざまな工程があります。 なかでも私たちが一番大事だと思っているのは、お客様に自分たちの家のテーマを考えてもらうこと。テーマを考えるということは、これから先の自分たちの暮らし方を想像することだと思うからです。楽しみながらテーマを考える。 |
ながたのいえ。のこだわり
夏は涼しく、冬は暖かく。日々快適に心地よく暮らしたい。 ※パッシブデザインとは、エアコンなどをできるだけ使わずに、太陽の光や熱、風などの自然エネルギーを利用して、心地よく暮らせる住まいをつくるという設計の考え方。自然のエネルギーを使うので、その分、光熱費の負担も小さくなる。 |
施工事例
メッセージ
一緒に「いい家」を建てましょう!私たちが考えるいい家ではなく、あなた自身が、ご家族が、居心地がよくて、快適で、おしゃれで、好きだと思える家を。そんな家づくりを、どんな時も隣で一緒になってお手伝いをするのが私たちの楽しみです。そのためには、まず私たちを、私たちの家づくりを好きになって欲しい。「こんな家にしたい」「こんなことを考えているんだけど」。具体的でも抽象的でもいい。なんでも話してください。
話しやすい環境を準備してお待ちしています。