\OPEN HOUSE!/ホテルライクな中庭のある家
- 日時:12/3(土)〜11(日)9:00~17:00
- 場所:太宰府市通古賀※ 開催地の詳細は、ご予約頂いた際にお伝えいたします。
\OPEN HOUSE!開催/
『ホテルライクな中庭のある家』
12/3(金)-11(日)9:00-17:00
オーナー様のご厚意にて、お引渡し前の完成見学会させていただきます!
『ホテルライクな中庭のある家』
いつものながたのいえとは少し変わったテイストのお家です。スタイリッシュでありながら、住みやすさにも拘った動線も見どころです!
見学地につきましては、ご予約後にご連絡させて頂きます。是非、お引渡し前見学できる最後のチャンスに遊びに来てください。
■ 敷地面積
208.85㎡ 63.17坪
■ 延床面積
121.72㎡ 36.81坪
■ 住宅性能数値
Ua値:0.47W/㎡K
Q値:1.86W/㎡K【見どころポイント】
・シンプルだけどスタイリッシュな外観
・圧倒的な存在感の玄関壁面タイル
・外からの目線を全て外した中庭
・石目調の高級感あふれる白いフロア
・中庭と繋がる吹抜けと窓
・勉強机も置けるスキップフロア
・階段下の書類収納スペース
・デザインと使いやすさを両立したキッチン
いくつものボックス型が
重なったようなデザインの外観
駐車場としては3台分を確保。
重厚感のある玄関アプローチ。
もはやホテルの一角です!
玄関ホールは中庭に繋がっているので
日差しが射し込み明るく暖かい室内です!
リビングの一部となっている階段。
フリースペースと下部収納もあり、
インテリアとして・使用用途としての両方を兼ねています。
天井まで貼った存在感抜群のアクセントタイル。ホテルのスイートルームのような仕上がりです♪
南側の上下の大きな窓から室内に取り込む光。
ダイニングテーブルはキッチンの横並びで配置。ペンダントライトが良い雰囲気を醸し出します。
グラフテクトで揃えたキッチン・カップボード・ダイニングテーブル。キッチンはデュエ型(Ⅱ型)をご採用。
ペンダントライトは洗練された形と大きさ
デュエ型キッチンは作業スペースが
広く取れるのでご家族での料理もはかどります
存在感抜群のアクセントタイル!
スタディスペースも兼ねたスキップフロア。
中庭に面した上下の大きな窓!
南からの光と、冬の日射を取得してくれます。
沢山の想いの詰まったお家。皆様のご来場、スタッフ一同楽しみにしております。
※感染症対策として、消毒・検温のご協力をよろしくお願いいたします。
※必ず事前のご予約をお願い致します。
オープンハウスに向けて只今準備中です!
『太宰府であなたらしさをきづく家』
家をつくろう。そう思った時、自分たちがつくりたい家を具体的にはっきりと形にできる人は、そんなに多くないと思う。
リビングは広い方がいいとか、収納スペースは多いと便利だよねとか。
あんなこと、こんなこと。家族みんなの思いや希望がたくさんあふれて、なかなか形にできない。
でも、大丈夫です。みんな、そうです。
だから、私たちはお勧めしています。ご家族でオープンハウスに参加したり、モデルルームをいろいろまわったりすること。
その中で少しずつだけど、きっと自分たちの家が見えてきます。
「そうそう、自分たちの家ってこんな家だね」って気づいて、「家って、楽しみながらつくるものなんだ」って気づいたら、
ぜひ、私たちに会いにきてください。
私たちと家づくりを楽しみましょう。
自分たちらしさに気づいた時から、
家づくりははじまる 私たちは思っています。
ながたのいえ。の想い
「ながたのいえ。」は福岡の太宰府という土地で、創業以来70年間、お客様と顔が見える距離で注文住宅をつくり続けてきたナガタ建設のオリジナルブランド。 |
ながたのいえ。のチーム
あなたのために結成したチームが、あなたのイメージを時間をかけてヒアリング。ご家族が思い描く暮らしを形にしていきます。 土地探しや資金計画、間取りを考えたり、キッチンやバス、照明や床材、ドアの仕様などを選定したり。家が完成するまでにはさまざまな工程があります。 なかでも私たちが一番大事だと思っているのは、お客様に自分たちの家のテーマを考えてもらうこと。テーマを考えるということは、これから先の自分たちの暮らし方を想像することだと思うからです。楽しみながらテーマを考える。 |
ながたのいえ。のこだわり
夏は涼しく、冬は暖かく。日々快適に心地よく暮らしたい。 ※パッシブデザインとは、エアコンなどをできるだけ使わずに、太陽の光や熱、風などの自然エネルギーを利用して、心地よく暮らせる住まいをつくるという設計の考え方。自然のエネルギーを使うので、その分、光熱費の負担も小さくなる。 |
施工事例
メッセージ
一緒に「いい家」を建てましょう!私たちが考えるいい家ではなく、あなた自身が、ご家族が、居心地がよくて、快適で、おしゃれで、好きだと思える家を。そんな家づくりを、どんな時も隣で一緒になってお手伝いをするのが私たちの楽しみです。そのためには、まず私たちを、私たちの家づくりを好きになって欲しい。「こんな家にしたい」「こんなことを考えているんだけど」。具体的でも抽象的でもいい。なんでも話してください。
話しやすい環境を準備してお待ちしています。