体験型モデルハウス~筑紫野市にある「ソラマドの家」~

「家づくりの本」に掲載されました! 

タイプ別|インタビュー記事

 

体験型モデルハウス

筑紫野市にある「ソラマドの家」

 

「気持ちいいね」「カフェみたいだね」。

これは『ソラマドの家』に訪れた人たちの感想。

家族が常に顔を合わせ、仲良く暮らしていく。

『ソラマドの家』が提案する、

幸せな家のカタチをご紹介。

 

 

空に向かって大きく深呼吸!

開放感のある心地よい暮らし

 

1階と2階、それぞれテラスに面した部屋に大きな窓がある。

「ごろんと横になって流れゆく雲を眺めていると、

あっという間に時間が過ぎるんです。

家の中で大きな青空と暮らす家。

 

 

それが、『ソラマドの家』のコンセプトです」と説明してくれたのは、

〔ナガタ建設〕の永田さん。

確かに家の中から眺める空は、とても開放的で明るく広い。

家の外からは、住人の暮らしが見えづらい造りとなっているのに、だ。

窓からは、太陽の光が燦々と降り注いでいる。

 

 

 設計を手がけたのは、岡山の建築家。

今回、創業66年になる〔ナガタ建設〕と

一緒にこの心地よい家をつくり上げた。

『ソラマドの家』は住む人と一緒につくる完全オーダー型だが、

今回のモデルハウスは体験して気に入れば購入も可能だ。

気になったら見学に出かけてみよう。

 

 

前進は製作所。目利きの

プロが選ぶ木材で家づくり

 

 〔ナガタ建設〕の歴史は、

「永田製材所」を創業した66年前に遡る。

業態は製材業から建設業に変わったが、

66年前に太宰府市で店を構えて以来、

地元と地元の風土や環境に合う木材にこだわって仕事をしてきた。

 

 

〔ナガタ建設〕が使っている木材は、熊本産の小国杉。

木材の精度は乾燥で決まるというが、

この小国杉は熊本ならではの温泉の地熱を利用した、

環境にやさしい乾燥技術を取り入れている。

 

 

 

本来の風合いを残しつつも粘り気のある木になった木材が運ばれ、

そして今回の『ソラマドの家』にも使用した。

木材のプロがつくる家で、健康で安心な住まいを手に入れよう。

 

 

↑2階は3部屋を用意。「暮らしていく以上、住まいは変化して当たり前」という考えのもと、

家族の成長やライフスタイルの変化によって部屋は自由にカスタマイズできる

 

↑『ソラマドの家』の特徴のひとるでもある、ダイニングテーブルも兼ねたコの字型のキッチンカウンター。

カフェのようなオシャレな空間を演出 

 

↑寝室の奥にある、広めのウォークインクローゼット。両端にハンガーラックが付いているのがポイント。

収納力もたっぷり!

 

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