子どもたちにとっては夢の部屋!サッカー部屋がある家

「家づくり本」に掲載されました! H様ご家族/福岡県春日市

タイプ別|インタビュー記事

昼も夜も「遊び」に全力投球!4人の男の子たちも大満足

2階の部屋の壁に、バーン!と大きな音を立ててゴールを決める一人の男の子がいた。年齢はまだ5歳。運動が得意なようだ。将来、3等分に間仕切りできるこの部屋は、今はサッカー部屋として愛用している。窓と壁に防音設備を取り入れたおかげで、夜は21時まで兄弟みんなで遊んでいるそうだ。それにしても、なんて羨ましい環境だろう。まさに、子どもたちのためにつくった家だ。

 

「一番下の子はまだ赤ちゃんですけど、上の子から10歳、7歳、5歳とわんぱく盛り。この家に引っ越してからは、遊ぶ時間も増え、二男は10回しかできなかったリフティングが1000回もできるようになりました」と愛おしそうに子どもたちを見つめるパパとママ。愛情が詰まった家の完成だ!

 

 

空に向かって大きな窓がある。開放的な「ソラマドの家」

それにしても、この家から見える空はやけに大きい。1階リビングの横にある中庭にでると、開放感ある空間が空まで続いていた。空を見上げて、まっすぐ手を伸ばしたくなる。

 

 

四方は木の格子やリビングの窓で囲まれているので、外を歩く人の目を気にする必要もない。休みの日はウッドデッキにレジャーシートを敷いて、みんなでおかしを食べたり、暑い季節はプールを出して水遊びをしているという。

 

 

想像するだけで楽しそう!「他社の展示場も見たのですが、どの部屋にいても空と風を感じることができる『ソラマドの家』が、僕たち家族にぴったりだと思ったんです」とご主人は話す。家族がもっと仲良くなる家、それは〔ナガタ建設〕で叶う。

 

 

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