暖かいいえ。
「一年点検インタビュー~ながたのいえ。」 K様ご家族/筑紫野市
タイプ別|すべて
お客様情報
所在地 | 福岡県筑紫野市 (ガイドウの丘) |
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構造 | 木造・2階建て |
敷地面積 | 165.31㎡ (50坪) |
延床面積 | 106.81㎡ (32.31坪) |
Q 一年住まわれていかがですか?
ご主人:
本当に、建ててよかった!と思いますね。
一年過ごしてみて本当に過ごしやすい。
木をふんだんに使った設計だからと思うんです
けれど、木ってこんなにぬくもりがあるんですね。
冬でもあったかいですよ。
Q最初に家を建てようと思ったのはどちらですか?
ご主人:
妻が、建てたい!と言いまして(笑)
奥さま:
家づくりもタイミングってあると思うんですよ!
ちょうど全てのタイミングが良くて、
スムーズに進みました。
Qナガタ建設との出会いは?
最初はいろんなメーカーを見て回りました。奥さま:
大手のメーカーだと、できることとできないことが
はっきりしていて、なかなか希望がかなわないと思いました。
それで地場の工務店などもあたったんですが、結局同じでした。
たまたま、ナガタ建設のモデルルームに行ってみて、
「ながたのいえって、いいなぁ。」と
思ったのがはじまりでした。
Qながたのいえのどこがよかったんでしょう?
ご主人:
大きすぎないところ。
自分たちにちょうどいいと思ったんです。
実際に暮らしてみて、本当に、
自分の暮らしのサイズにあってると思います。
奥さま:
そうですね。ながたのいえを見て
「型にはまっていない」と思ったんです。
そこが良かったところ。
やりたい家づくりができるそうな気がしました。
Q建物に自分の希望が取り込まれているんですね。
奥さま:
本を見たり、ネットを見たりして
「こんな感じにしたい」と相談しました。
メーカーだったら「できない」と断られるんでしょうが、
「じゃあ、その素材を調べてみますね」と
探してくれたんです。
このキッチンの壁のタイルがそうです。
これ輸入のタイルだそうです。
ちょっと、日本のタイルと違ってデコボコしていて、
そこが気に入ったんです。
本当に見つけてきていただいて、
イメージのまんまだぁって嬉しくなりました。
Qキッチンスペースが良い感じですね。
奥さま:
使い勝手がいいです。シンクなども、
自分の背の高さに合わせてます。
キッチンって、お皿を置いたりするスペースも
必要でしょ?
そこも考えて作ったので、
お客様がたくさん来るような時も
大皿料理とかも作れるようになりました。
Qそういえば、食器棚がないですね。
奥さま:
他の部屋もそうですが、なるべく余計な家具を
置きたくないと思ったんです。
できるだけ、広くスペースを使いたくて、
キッチン台の下の収納スペースに食器を入れて、
キッチン横に作った収納スペースにはフリーな感じで
いろんなものをしまっています。
Qかわいい小窓ですね。
奥さま:
最初はいらないかもしれないと思っていたんですけれど、あって良かったです。
匂いがこもりがちなキッチンも、この窓のおかげで家の中を風が抜けてくれます。
小さな窓なんですが、あるとないのでは全然違いますね。
Qデザイン的にも、キッチンとの境の濃紺の壁がアクセントになっていますね。
奥さま:
これも私の希望で(笑)
黒板を作りたかったんです。
壁に黒板の塗料を塗ってもらいました。
中に磁石を入れてもらっているので、
マグネットも使えるんですよ。
子どもがもう少し大きくなったら使おうと
思っています。楽しみです!
ご主人:
「おかえり?」とか書いたりするのかなぁ?(笑)
Qご主人の希望は?
ご主人:
僕は小さくてもいいから書斎が欲しくて。
本や資料が増えていって、
前の家ではどうしようもありませんでした。
小さいスペースですけれど、作ってよかったなぁと思っています。
Q子ども部屋も可愛い雰囲気になりましたね。
奥さま:
壁紙が気に入ってます。部屋全部でなくて、
一面だけ可愛い柄の壁紙にしています。
アクセントになってますよね。
Qナガタ建設との打ち合わせなどは、いかがでしたか?
奥さま:
完成するまでには、「こんな風にはできませんか」とか
本当に色々と相談しました。
専門的なことになってくると、現場の人も来てくれて、
構造上できることできないことも一緒に話してくれました。
それに一番いいと思ったのは、建った後も来てくれる。
建物って、建った後にもいろいろと出てくるんです。
それにちゃんと対応してくれるのが、本当に嬉しいです。
ご主人:
そういう意味でも本当に満足しています。